| 2009年初夏の出雲崎公演の折、念願かなって訪れることができました
地元のNPO法人ねっとわーくさぷらいの方が掃除をしてお線香も用意してくださりお花も供えられていました
昭和22年にこの地で行き倒れてなくなったお春さん唄がうまく人柄もよく町の人気者だったといいます
お話の中の遠い人、という感じでいましたが実際にこの地に立ち道を挟んで広がる日本海からの風にふかれていると、「瞽女」として生きた一人の女性の面影が身近に感じられます
ごぜうたを形だけの軽い芸にしてはならない この地に生きた人たちのさまざまが見えてくるような唄を唄いたい・・・・
自分には荷が重過ぎると感じることさえあるこの思いですが、妻入り会館での演奏にお春さんが得意だったという鴨緑江節もうたいました 「お春さん喜んでいますよ」との言葉をいただき嬉しく思いました
2009年12月13日新潟日報の連載記事「碑は語る」でお春さんの碑が大きくとりあげられ、お春さんを覚えている地元の方々のお話と共に私の思いなども紹介されました
出雲崎にはお春さんを覚えている方がたくさんいらっしゃいます 私のプライベートレーベルCDをきいてくださった方からのお手紙の一部を「CDのご案内」のページでご紹介しています
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