越後瞽女唄と津軽三味線 瞽女唄伝承者 萱森直子 

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テレビ・ラジオ など・越後瞽女唄と津軽三味線

テレビ・ラジオ番組などのご紹介です

 

 
 「 聞いて聞かせて  ~ブラインド・ロービジョン・ネット~ 」

                               NHKラジオ第2 

 師匠小林ハルさんを軸に瞽女の世界を紹介するものになるとのことです

      放送       2010  8月29日 午後 7:30~8:00 

     再放送            9月5日 午前 7:30~8:00

                  お話  鈴木昭栄さん、桐生清次さん、萱森直子

 

 

 
 エヌ・シィ・ティ ケーブルテレビ 「三条スペシャル」 30分番組

 

 2010年  

     2月5日(金)から数回にわたり 2009年12月の新潟県三条市での公演の様子が放送されました

       「越後瞽女小林ハル最後の弟子 萱森直子 瞽女唄をうたう」 

            

唄を中心に、インタビューもいれていただき、私の瞽女唄への想いの伝わるものとなり嬉しく思っています

      当日の演目は 祭文松坂「赤垣源蔵」 ・ 鴨緑江節 ・ おいとこ  でした

                                         

 

 
 水曜ドラマ 浅見光彦 ~最終章~

 第1話 に瞽女が登場しました  (瞽女唄協力・萱森直子)

          2009  10月21日 午後9:00~ 放送 (2時間スペシャル)

      

瞽女を演じた女優・ひがし由貴さんのブログ 9月前半の記事に苦労なさった様子が何回か記されています

 


 NHK FM 特集オーディオドラマ 「女歌夢の道行」
放送 平成21年1月3日

  主演  石川さゆり 近藤正臣

        
   石川さゆりさんが瞽女を演じ歌い、萱森がごぜうた指導と三味線演奏をつとめました


   泉鏡花(近藤さん)の身の上話と、瞽女(石川さん)の語る人魚伝説とがからみあいながら物語はいくつもの時代をめぐり現代へと・・


   ちょうど収録直後に体調を崩し入院となってしまい皆様に十分にご紹介できずに残念に思っていたのですが放送終了後たくさんのかたがたから

    「すばらしかった」 
    「ごぜうたの底力を感じた」 
    「物語と、異世界の音のようなごぜうたの不思議な感じにひきこまれた」

                 など反響いただき嬉しく思っています 


(入院先に石川さんからお見舞いのお花をいただき、私はもちろん同室の患者仲間さんたちもとてもとても癒されていました・・)       



           
作者の大久保昌一良さんは以前高田瞽女の杉本さん一家や、刈羽瞽女の伊平タケさんと親交があった方で、その方たちが亡くなられて以来「もう本物の瞽女唄を聴くことはできない」と勝手に思い込んでいた、との事


このたびこのドラマで使うごぜうたを、できる限り本物に近づけたい、と、萱森に声をかけてくださいました


作中のごぜうたを作るにあたってもさまざまに意見を取り入れていただきました

 

 石川さゆりさんとのおけいこは真剣・・・・時を忘れてしまうほどでした
初めてお会いしたのは前年東京ブローダーハウスでの公演を聴きに来てくださったとき。

「商業的になっていないものをきけてうれしい、自分もやってみたい・・」というようにおっしゃっていました


石川さんは芸人魂のかたまりのようなかたで師匠のハルさんと共通するものを感じました


印象的だったのは 「わりきれない。でもそこが魅力」とおっしゃったこと。

ごぜうたに限らず古くから伝承されている芸は皆そうだと思いますが、ことばもメロディも長さも、理屈に合わないのです 音符などできちんと理解して覚える・・という類のものではないわけです


割り切れるものに変えてしまいさえすればとても簡単にできるのですが、

そうしたほうが感動をよびおこしやすく、
また上手にきこえるのはわかっているのに、
それでは 「似て非なるもの」になってしまう・・・

あえて 「わりきれない」 ままの ごぜうたに迫ってくださったことを嬉しく思いました


毎日寝るときも録音をきいていたそうです 非常にお忙しい中での努力に頭の下がる思いでした


2回目のお稽古のとき、前回よりも格段に本物に近づいていらっしゃるのに驚きました

ごぜうたをうたう時の三味線と聞きくらべる・越後瞽女唄と津軽三味線 瞽女唄伝承者 萱森直子


 

 このドラマをとりあげてくださった報道の中から「邦楽ジャーナル」をご紹介します
このドラマをとりあげてくださった報道の中から「邦楽ジャーナル」をご紹介します・越後瞽女唄と津軽三味線 瞽女唄伝承者 萱森直子  

 

 
ごぜうたの普段の公演は その即興性や臨場感がおおきなポイントです  

ところがラジオドラマは違います
作者・演出者のイメージどおりに作り上げていく・・・

作中で使ったのは  「かごめかごめ」   「佐渡おけさ」   「祭文松坂」


結果として、小林ハルさん、杉本キクイ・シズさん、伊平タケさん・・・私の知るすべての芸をとりこんでの作業となり、大変おもしろいお仕事でした



インタビューに答えての石川さんの言葉です

「力強く粗野、瞽女のくらしの声であり叫びでもあるうた」

「工夫はしていません 耳で覚え、私の体の中を通過して発せられるうたです きれいに歌おうと思ったら瞽女唄のにおいが違ってきてしまいます」

      ごぜうたの本質的な部分をとらえていらっしゃることがよくわかります



複数の新聞・雑誌等に紹介されましたので おってご紹介したいと思っています

  

 

 

 BSエンターテインメント 私のうたの道 ~石川さゆり~
BSエンターテインメント 私のうたの道 ~石川さゆり~・越後瞽女唄と津軽三味線 瞽女唄伝承者 萱森直子


NHK BS2 平成20年12月20日
再放送    平成21年 2月11日 

再々放送   平成21年 12月20日
           
ラジオドラマ「女歌夢の道行」への取り組みが紹介されました

写真は石川さゆりさんが萱森の公演に来てくださったときの撮影風景 

11月2日 新潟県阿賀野市 出湯温泉で
華の会(女将さんの会)の協力をいただきました

お客様はみな石川さんの来訪に驚かれた様子でしたが、和やかに会話を交わす石川さんのお人柄の魅力に、会場はあたたかい空気に包まれました

このほか石川さんのごぜうたのお稽古の様子などが番組内であつかわれました


反響が大きく 番組はNHK局内で栄誉ある賞を受けられました 

 

 

 
NHK総合テレビ 「新日本紀行ふたたび」 

ごぜうたが聞こえるー新潟県上越地方

   2008年2月23日放送されました
  
放送終了と同時にたくさんの反響をいただきました

短い番組の中で私の訴えたいと思っていることを感じ取ってくださった方がたくさんいてくださることを知り、勇気付けられています



番組放送後よせられたご感想、激励のお言葉など、一部をご紹介します

  

「感動しました 萱森さんはじめ映し出される方々の無欲でひたむきな生き方は、現代人にかけている、脈々と受け継がれるべき日本の魂と思います 見終えると自然に涙が出てきました この感動があれば、人に優しく、まっすぐに生きてゆけます」

  

「大変感動しました 独特の旋律や節回し等やごぜさんの人生そのものに感動し 思わず聞き入りました こんなすばらしい文化を育んでこられたごぜさんや地域の方々、それを継承していこうとされる萱森さんの存在に尊敬と感謝の思いです」

  

「泣きました なぜ泣けたのかわかりません ヒトの根底にあるものを見たように思えました ヒトは生まれて、生きて(流れて)、死ぬ、という厳粛な事実の連なり・・のことかもしれません」

  

「もう本物のごぜうたを聴くことはできないのだ。勝手にそう思い込んでいました あなたの声はまさにごぜうたをうたっていました」



「最後に ごぜうたは聴いてくださる方たちのもの、と言い切ったあなたに拍手」




 

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