越後瞽女唄と津軽三味線 瞽女唄伝承者 萱森直子 

テレビ・ラジオ など・越後瞽女唄と津軽三味線

テレビ・ラジオ番組などのご紹介です

(2007年以前のものは記録していません)

 

 

 東京ノーブィ・レパートリーシアター (東京都世田谷区) 

          「越後瞽女唄冬の旅」       瞽女唄指導 萱森直子

   

  瞽女を演じる役者さん (小関さん 金子さん 高瀬さん) が 1年かけて新潟までお稽古に通って  く  くださいました  (お稽古についてのブログ @  A )

  たくさんの瞽女唄がもりこまれたお芝居です  下は稽古の写真です                               

ごぜうた 夢売り瞽女 越後瞽女唄萱森直子 
      ごぜさん・萱森直子・越後瞽女唄冬の旅

   公演日程      

    2012年  2月4日(土)  2月17日(金) 

           3月9日(金)  3月31日(土)

           4月27日(金)

           5月5日(土)  5月25日(金)   いずれも 19時〜

                     料金 3000円   学生 2500円

 御予約・お問い合わせは 東京ノーブィ・レパートリーシアター 

                   電話・FAX 03−5453−4945(平日・土10時〜17時)

                                  http://www.tokyo-novy.com

 

 

 

 

石川さゆりさん の舞台  「夢売り瞽女」  (脚本演出 東憲司)

        2011年3月名古屋御園座、4月大阪新歌舞伎座

さゆりさんの瞽女はかわいらしく、また たくましく、多くのごぜさんたちの魂がよみがえるような、感動的なお芝居となりました

            

                         下左  高田のごぜさんのうたう「雨降り唄」を歌いながらの登場シーン

           下右  『薬屋の喜平』 近藤正臣さんと  

ごぜうた 夢売り瞽女 越後瞽女唄と津軽三味線・萱森直子
 

        ごぜさん・夢売り瞽女石川さゆり

 

     下左  『鉄砲撃ちの与助』 山口馬木也さんと

                 山口さんとのかけあいでうたう 「瞽女万歳」 はみどころのひとつ

       下右  お蚕さまの成長を願ってうたうさゆりさん演じる 『夢売り瞽女・たまえ』

このほか「祭文松坂」「口説き」などさゆりさんのうたう「瞽女の唄」がたくさん盛り込まれ、また役者さんたちと共に三味線を弾く場面など、見事でした

ごぜうた 夢売り瞽女石川 越後瞽女唄と津軽三味線・萱森直子
 

     ごぜさん・夢売り瞽女石川さゆり

 

 

石川さゆりさん の舞台  「夢売り瞽女」    お稽古風景 2010年12月

新潟県郷土芸能・ごぜうた 夢売り瞽女 越後瞽女唄と津軽三味線・萱森直子
 

越後瞽女唄と津軽三味線・萱森直子・ごぜうた・夢売り瞽女石川

 平成21年のラジオドラマでご一緒したときから変わらず持ち続けてくださった石川さゆりさんの瞽女に寄せ る思いが実現します  

    さゆりさんが  『村に幸せを運んでくるめっぽう明るい瞽女・たまえ』  を演じます

祭文松坂・雨降り唄などいくつかを劇中でうたいます  ラジオドラマでは唄だけでしたがこのたびは、三味線も演奏するため、お忙しい中でお稽古を重ねてこられました

取り組みは昨年5月から始まっており、3月開演に向けて準備が進められています

上の写真は12月、石川さんほか瞽女として登場する役者さんたちのお稽古風景です  皆さん三味線が弾ける方たちですが瞽女の三味線は独特、なごやかな中にも懸命なお稽古です

         多くの瞽女さんたちの魂がよみがえるような、素敵なお芝居となりました

     

 

 

 

 FMラジオ 「石川さゆり ねこふんじゃった」
FMラジオ石川さゆり ねこふんじゃった瞽女唄伝承者 萱森直子


 平成22年 9月23日〜29日

    全国FMラジオ11局で放送されました

                 ゲスト  萱森直子


石川さんが瞽女を演じる来年3月名古屋御園座・4月大阪新歌舞伎座のお芝居
 「夢売り瞽女」のことなど ごぜうたという芸を多くの方に知っていただきたいという石川さんと萱森の共通の思いがお話のテーマです

番組内で門付け唄「瞽女松坂」 (スタジオでの録音)が流れました


 

 
 「 聞いて聞かせて  〜ブラインド・ロービジョン・ネット〜 」

                               NHKラジオ第2 

 

      「瞽女が歩んだ道」      2010  8月29日 放送 (再放送 9月5日)

                

              当日の放送を聴くことができます

                  http://www.nhk.or.jp/fukushi/shikaku/1008.html

 

  師匠小林ハルさんを軸に瞽女の世界を紹介する番組でした

師匠との出会い、11年以上に渡った稽古の様子やその中での師匠の人となり、また私が大事にしていることなどお話しています

 生前の師匠のうたごえ・話声も聞くことができます

                  お話  鈴木昭栄さん、桐生清次さん、萱森直子

  

 

 

 
 エヌ・シィ・ティ ケーブルテレビ 「三条スペシャル」 30分番組

 

 2010年  

     2月5日(金)から数回にわたり 2009年12月の新潟県三条市での公演の様子が放送されました

       「越後瞽女小林ハル最後の弟子 萱森直子 瞽女唄をうたう」 

            

唄を中心に、インタビューもいれていただき、私の瞽女唄への想いの伝わるものとなり嬉しく思っています

      当日の演目は 祭文松坂「赤垣源蔵」 ・ 鴨緑江節 ・ おいとこ  でした

                                         

 

 
 水曜ドラマ 浅見光彦 〜最終章〜

 第1話 に瞽女が登場しました  (瞽女唄協力・萱森直子)

          2009  10月21日 午後9:00〜 放送 (2時間スペシャル)

      

瞽女を演じた女優・ひがし由貴さんのブログ 9月前半の記事に苦労なさった様子が何回か記されています

 


 NHK FM 特集オーディオドラマ 「女歌夢の道行」
放送 平成21年1月3日

  主演  石川さゆり 近藤正臣

        
   石川さゆりさんが瞽女を演じ歌い、萱森がごぜうた指導と三味線演奏をつとめました


   泉鏡花(近藤さん)の身の上話と、瞽女(石川さん)の語る人魚伝説とがからみあいながら物語はいくつもの時代をめぐり現代へと・・


   ちょうど収録直後に体調を崩し入院となってしまい皆様に十分にご紹介できずに残念に思っていたのですが放送終了後たくさんのかたがたから

    「すばらしかった」 
    「ごぜうたの底力を感じた」 
    「物語と、異世界の音のようなごぜうたの不思議な感じにひきこまれた」

                 など反響いただき嬉しく思っています 


(入院先に石川さんからお見舞いのお花をいただき、私はもちろん同室の患者仲間さんたちもとてもとても癒されていました・・)       



           
作者の大久保昌一良さんは以前高田瞽女の杉本さん一家や、刈羽瞽女の伊平タケさんと親交があった方で、その方たちが亡くなられて以来「もう本物の瞽女唄を聴くことはできない」と勝手に思い込んでいた、との事


このたびこのドラマで使うごぜうたを、できる限り本物に近づけたい、と、萱森に声をかけてくださいました


作中のごぜうたを作るにあたってもさまざまに意見を取り入れていただきました

 

 石川さゆりさんとのおけいこは真剣・・・・時を忘れてしまうほどでした
初めてお会いしたのは前年東京ブローダーハウスでの公演を聴きに来てくださったとき。

「商業的になっていないものをきけてうれしい、自分もやってみたい・・」というようにおっしゃっていました


石川さんは芸人魂のかたまりのようなかたで師匠のハルさんと共通するものを感じました


印象的だったのは 「わりきれない。でもそこが魅力」とおっしゃったこと。

ごぜうたに限らず古くから伝承されている芸は皆そうだと思いますが、ことばもメロディも長さも、理屈に合わないのです 音符などできちんと理解して覚える・・という類のものではないわけです


割り切れるものに変えてしまいさえすればとても簡単にできるのですが、

そうしたほうが感動をよびおこしやすく、
また上手にきこえるのはわかっているのに、
それでは 「似て非なるもの」になってしまう・・・

あえて 「わりきれない」 ままの ごぜうたに迫ってくださったことを嬉しく思いました


毎日寝るときも録音をきいていたそうです 非常にお忙しい中での努力に頭の下がる思いでした


2回目のお稽古のとき、前回よりも格段に本物に近づいていらっしゃるのに驚きました

ごぜうたをうたう時の三味線と聞きくらべる・越後瞽女唄と津軽三味線 瞽女唄伝承者 萱森直子


 

 このドラマをとりあげてくださった報道の中から「邦楽ジャーナル」をご紹介します
このドラマをとりあげてくださった報道の中から「邦楽ジャーナル」をご紹介します・越後瞽女唄と津軽三味線 瞽女唄伝承者 萱森直子  

 

 
ごぜうたの普段の公演は その即興性や臨場感がおおきなポイントです  

ところがラジオドラマは違います
作者・演出者のイメージどおりに作り上げていく・・・

作中で使ったのは  「かごめかごめ」   「佐渡おけさ」   「祭文松坂」


結果として、小林ハルさん、杉本キクイ・シズさん、伊平タケさん・・・私の知るすべての芸をとりこんでの作業となり、大変おもしろいお仕事でした



インタビューに答えての石川さんの言葉です

「力強く粗野、瞽女のくらしの声であり叫びでもあるうた」

「工夫はしていません 耳で覚え、私の体の中を通過して発せられるうたです きれいに歌おうと思ったら瞽女唄のにおいが違ってきてしまいます」

      ごぜうたの本質的な部分をとらえていらっしゃることがよくわかります

  

 

 

 BSエンターテインメント 私のうたの道 〜石川さゆり〜
BSエンターテインメント 私のうたの道 〜石川さゆり〜・越後瞽女唄と津軽三味線 瞽女唄伝承者 萱森直子


NHK BS2 平成20年12月20日
再放送    平成21年 2月11日 

再々放送   平成21年 12月

再々々放送  平成23年 8月
           
ラジオドラマ「女歌夢の道行」への取り組みが紹介されました

写真は石川さゆりさんが萱森の公演に来てくださったときの撮影風景 

11月2日 新潟県阿賀野市 出湯温泉で
華の会(女将さんの会)の協力をいただきました

お客様はみな石川さんの来訪に驚かれた様子でしたが、和やかに会話を交わす石川さんのお人柄の魅力に、会場はあたたかい空気に包まれました

このほか石川さんのごぜうたのお稽古の様子などが番組内であつかわれました


反響が大きく 番組はNHK局内で栄誉ある賞を受けられました 

 

 

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